092-791-9115

開所時間 10:00 - 18:00

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認知症になっても
住み慣れた地域で安心して
自分らしく暮らせるまちを目指す
「認知症フレンドリーシティ・
プロジェクト」の拠点施設として、
2023年９月にオープンしました。

認知症フレンドリー
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ゆっくりしたり、交流したり、
展示を見たり、
情報に触れたりして、
あなたなりの時間を
過ごせる場所です。

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3月16日(土)にxRゲーム体験会開催！

3月16日(土)にxRゲーム体験会開催！

全国各地で、様々なデジタルゲームをリハビリやヘルスケアに活用する取組が始まっています。今回は、神奈川工科大学の鈴木准教授が手掛けた認知症予防のための脳トレゲームや大きなスクリーンの前で身体を動かす体力づくりゲームの体験会。

子供から大人まで、体力に自信のない方は椅子に座ってチャレンジするなど大いに盛り上がりました。日頃の認知症予防には、頭と身体を同時に使うエクササイズもよいとされています。

予防も大切な行動のひとつですが、
「認知症かな？」と思ったら、一人で悩まず気軽に相談してくださいね！

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ゴールデンウイーク閉館日のお知らせです。5月7日(火)からは通常運営となります。

the center will be closed on the following days.

#休館日のお知らせ

3月12日(火)に福岡アジア高齢社会デザ

3月12日(火)に福岡アジア高齢社会デザイン協議会から39名ご来館！

高齢者の生活環境や社会参加をデザインすることを目指す団体が見学に来られ、英語や韓国語、タイ語などが飛び交っていました。

福岡市における認知症政策は国際的にも注目を集めているようです。
認知症の人にもやさしい生活環境や社会参加の事例について、福岡市から国内外へより一層情報発信していきたいと思います💪

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3月11日(月)に第6回NEXTミーティングが開催されました。

オレンジ人材バンクから来られた認知症当事者が、受付や撮影業務で活躍されたのはもちろん、今年度最後の開催ということで、来年度に向けた取り組みの共有もありました。

センターで活躍する当事者おふたりがトークセッションに登壇し、「認知症当事者が活躍する意義」についてお話されました！
認知症診断からの経緯、期待される役割や責任がある喜び、やりがいなどリアルなお話に参加者も熱心に聞き入っていました。

次年度のNEXTミーティング第1回目は5月27日(月)開催予定です。

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認知症フレンドリーセンターとは？【２】
#2　見て・試して・体験できること

1. 「認知症の人にもやさしい製品」
オレンジパートナーズのつながりの中で、福岡市の「認知症の人にもやさしいデザイン」をベースに企業が認知症の人の声を取り入れながら、一緒に開発した製品を展示しています。コンロやエプロンなど実際に見て触って試してみることができます。

2. 認知症の世界を疑似体験できる「AR体験」
AR用のゴーグルを装着して、認知症の人の色の見え方や視野、距離感などを体感します。環境づくりやコミュニケーションの取り方、サポートの仕方を見直すきっかけとなる体験です。

3. 物忘れが気になる方向けのタブレットによる「物忘れチェック」
最短5分でチェックでき、必要な方にはお近くの認知症相談医の一覧をお渡ししています。

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3月2日・3日にかけて鹿児島県から霧島市地域包括ケア・ライフサポートワーカー11名が来館されました！

認知症介護のエキスパートが熱心に視察され、認知症の人にもやさしいデザイン、AR体験など福岡市認知症フレンドリーシティ・プロジェクトの取り組みに興味津々の様子👀✨️

霧島市でも当事者の活躍や企業との協働は推進されており、目指すべき方向性をお互いに意見交換し合うこともできました。地域は違えど同じ思いでいる仲間がいることはとても心強いことです。

翌日は福岡市認知症ライフサポートワーカーとの意見交換会を開催し、これから求められる専門職の役割について考える機会となり、会場は熱気に包まれました。

センターでは遠方からの視察も随時受け入れております。ご興味のある方はぜひセンターまでお問い合わせください。みなさまのご来館、お待ちいたしております。

センター長　党

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2月29日（木）に「認知症世界の歩き方」講演会・ワークショップが行われました。

「認知症世界の歩き方」の著者である筧裕介氏（issue＋design）による講演会・ワークショップと、認知症当事者によるトークセッションがあり、約100名の参加者が認知症について理解を深めました。

認知症のある方が生きる世界、見えている景色、抱えている心身機能障がいを理解し、当事者との対話を通じて、良好な関係を築き、生活環境をより良く改善するためのスキルを学びました。

トークセッションでは、「認知症世界の歩き方」の話をもとに、当事者の日常生活の体験や工夫していることなどを話し、参加者は傾聴し頷きながらメモをとられていました。

認知症世界の理解が深まることで、認知症になっても地域で自分らしく生活することができるまちになるといいですね。

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2月29日(木)から新しい実証実験がスタ

2月29日(木)から新しい実証実験がスタートしました！

今回の実証実験では、オレンジ人材バンクの3名が参加し、可愛らしく声で日々の生活をサポートする「BOCCO emo(ボッコエモ)」ご自宅で使用していただいた感想やご意見を基に、さらに認知症の人にもやさしい製品へと改善していくことを目指しています。

エモちゃんは、高齢者の人にも使いやすく、スマホがなくても家族とメッセージのやり取りができたり、服薬時間や予定の管理を声でお知らせしてくれるキュートなロボットです。

センターにもいますので、どなたも気軽におしゃべりしに来てくださいね。(センターのエモちゃんは、恥ずかしがり屋さんです)

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5月の講座日程 ①認知症サポーター養

5月の講座日程
①認知症サポーター養成講座　5月10日(金)
②ユマニチュード®講座　5月18日(土)
③認知症の人にもやさしいデザイン入門講座　5月8日(水)

2月27日(火)に認知症カフェ新規開設者

2月27日(火)に認知症カフェ新規開設者向け講座を開催しました。

認知症カフェの運営方法や現地での実践事例について講演を行い、一般市民から専門職まで幅広い参加者が集まりました。

参加者からは、「カフェの案内や参加者を増やす工夫はどうしているのか？」や「補助金の詳細は？」など具体的な運営に関する質問が多く出ました。また、カフェ運営を志す仲間同士としてつながり、共に意気込む様子も見られました。

意見交換の場では、自身の事業が認知症カフェとして認められるかという不安や、スタッフの構成やカフェ名の重要性について考える機会となりました。地域の実情を踏まえたカフェの運営や、サポート体制の重要性を実感した参加者もおり、新たなカフェの立ち上げの参考になったようです。

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2月26日(月) は韓国からの視察団が訪れ、福岡市認知症フレンドリーシティ・プロジェクトに関することや韓国の認知症施策についての意見交換会を実施しました。

福岡市の取組みや認知症の人にもやさしいデザイン、AR体験、ユマニチュード®などについて学び、参加者からは「感動した」「素晴らしい取り組みだ」といった感想が寄せられました。

意見交換会では、韓国の認知症支援についても紹介されました。HHC（ヒューマンヘルスケア）をコンセプトに掲げ、地域社会との共創を目指し、健康格差の解消や、認知症にやさしい社会の実現に向けて取り組まれていました。また、自治体・企業・当事者・市民が集まる韓国リビングラボネットワークを構築しており、高齢化社会における新たなアプローチを模索されていることも特徴的でした。

このような視察を通じて、当センターも国を超えた情報交換や啓発活動に取組み、よりよい認知症フレンドリーシティの構築に繋げていきます。

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2月19日（月）に第５回NEXTミーティングが開催されました。

前回のNEXT‘s NEXT②で意見を出し合った「〇〇したいこと」をもとに「本人の希望を実現するプログラムの企画を考える」と題して交流とグループワークを実施しました！

活躍したい当事者が集まる「オレンジ人材バンク」から、４人の方がグループワークやイベントの準備業務に参加され、受付やカメラマンなどとして活躍いただきました。

【お仕事中の当事者の声・様子をご紹介します！】
・グループワーク参加担当：「いろんな人と話すことができて楽しかった」
・会場案内・写真撮影担当：来館者に「どうぞー」と気持ちよく会場まで案内。さまざまな角度からてきぱきと撮影され、やる気にあふれていました。
・受付担当：「何十年ぶりに働くから緊張する」と言いながらも、いざ受付が始まると参加者と和やかに会話。帰る際には「楽しかったー」と満面の笑みでした。

いきいきとお仕事される姿からは、当事者が活躍できる機会を設けることの重要性を実感します。オレンジパートナーズをはじめ、企業、地域などで活躍の場が広がるといいですね。

福岡オレンジパートナーズへの参画に関心のある企業、医療、福祉事業所の方はお気軽にお問合せください。 
認知症フレンドリーセンター：092‐791‐9115 

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4月のイベントです！たくさんのご参

4月のイベントです！
たくさんのご参加お待ちしております。（すべて先着30名）

①福岡市×慶応義塾大学共同イベント
～プロトレーナによる正しいトレーニング法～
4月14日(日)　10:30～12:00
4月14日(日)　13:00～14:30
4月14日(日)　15:00～16:30

②富永ボンドワークショップ
4月20日(土)　13:30～15:00

※詳細はチラシをご確認ください。

障がいや年齢を超えてつながるモノやコトづくり「Roren（ローレン）」の刺しゅう等手芸作品の展示を2月21日(水)から始めました！

「Roren」は「支え手」「受け手」という関係を越えた住民一人ひとりの「暮らし」や「生きがい」の創出に取り組んでいます。

作り手は施設に入所されている方やデイサービスに通う要介護状態にある７５歳以上の方々です。
物資不足の戦後を過ごし、自分で足りない物を作り、修理して使い続けてきたその老練（Roren）な技術と知識は、年を重ねてもその手が覚えているのです。

センターでは、そんな楽しみながら一つひとつ丁寧に作られた作品を展示しています。

いくつになっても人の役に立てるという実感や、やりたいことを続けられる環境、活躍する場があることは希望であり、日常を過ごす糧となります。やがて生きがいとして本人を支える柱になることもあるでしょう。

認知症当事者のサポートにおいても、やりがいや出来ることを奪わないケアが重要です。
作品一つ一つからその重要性が感じ取れます。作品は認知症フレンドリーセンターの談話室に展示しています。ぜひ作品を観にご来館ください。

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4月の講座お知らせ
3/15から受付開始。

福岡市認知症フレンドリーセンターがオープンし、半年が経過しました。
活躍、交流、学び・体験、情報発信の視点から、センターの機能と役割をご紹介します。

認知症フレンドリーセンターとは？
#1館内デザイン

センターは、施設自体が「認知症の人にもやさしいデザイン」のショールームです。
福岡市は認知症の人がストレスなく安心して暮らせる住環境を整備するため、「認知症の人にもやさしいデザインの手引き」を策定し、公共的施設などへの導入を進めています。センターにはこのデザインを全面的に導入しており、英国スターリング大学認知症サービス開発センター（DSDC）で研究・開発された「高齢者・認知症環境デザイン評価ツール」の345項目の基準の中で、センターは97％以上を満たし、日本の公共施設で初めてゴールド認証を受賞しています。

実際に見学しながら、コントラストやサイン、照明、植物などの工夫で、分かりやすく且つ穏やかに過ごせる環境が作れることを学ぶことができます。自宅の住環境を見直したり、施設内の環境を改善するヒントに活用してください。

手引きは福岡市役所等でのご購入（￥550）が可能です。
また、市ホームページから無料でダウンロードも可能です。

認知症の人にもやさしいデザインの詳細は、また別の機会にご紹介します！
ご質問などは、お気軽にコメント欄へご記入ください。

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2月7日(水)に開催された、福岡県地域密着型サービス担当行政と事業所の情報交流会に参加しました。

永田久美子氏（認知症介護研究・研修東京センター副センター長）からは、認知症基本法や全国の取り組みについて紹介があり、また、当センターからは認知症の方が尊厳を保ちながら社会で活躍することについて福岡市の事例を発信させていただきました。

参加者から高い関心が寄せられ、会終了後には永田さんをはじめ、多くの方にセンターへご来館いただきました。

一般の方や当事者だけでなく、医療・介護に従事する方々も新たな知識を得られる場となっています。認知症当事者が生き生きと働いている様子などを見て頂くことで、環境や接し方がどのように暮らしに影響するのかなど、改めて学びを深める機会になると思いますので、医療従事者の方々もぜひご来館ください。

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2月6日(火)に認知症カフェ運営者向け講座を開催しました。

「認知症カフェ」は地域住民、介護や福祉等の専門家が気軽に集い情報交換やお互いを理解する場所であり、地域社会での「認知症の人」への偏見解消や、認知症そのものに対するネガティブなイメージを払しょくする役割を担っています。また、認知症当事者が輝く場の創出や家族を支え、地域で生活するための１つの拠点にもなり得ます。

講座では、地域住民主体の認知症カフェと専門職が主体となっている認知症カフェの２つの事例が紹介されました。公民館で地域のサークルや学生ボランティアを巻き込みながら開催しているお話や、当事者や家族も含めて一緒に食事作りを通して交流している話などを聞かせていただきました。グループワークでは課題やアイデアが共有され、今後の運営に生かせる意見交換が活発にされていました。

当センターでは、市内各所で活動されている認知症カフェが発展的かつ持続可能な活動ができるように、後方支援を行っています。認知症カフェの立ち上げに興味がある方はお気軽にご相談ください。

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2月1日(木)にissue+design主催のオンラインゼミ「認知症フレンドリー社会とテクノロジー」が行われました。

福岡市の認知症専門医である内田直樹医師（たろうクリニック院長）の講演や、「認知症世界の歩き方」の著者である筧裕介氏（issue+design代表）と内田医師がセンターで対談される様子が全国にライブ配信されました。

AIやチャットGPTの医療応用がなされ、社会への変革が進むことが期待されているとのことでした。

また、認知症に対する差別的なイメージを変えるためには、医療側とメディア側が予防や薬剤などの情報発信にとどまらず、認知症の当事者の生活や環境など多様な側面を取り上げる必要があります。認知症の早期診断が早期絶望に結びつかないよう、個々の生活に合わせた環境アプローチが重要であることや、当事者が残存能力を発揮できる社会づくりの必要性が強調されました。

認知症と診断されたからと言って、「何もできない」「何もわからない」わけではありません。診断後10年が過ぎても、自宅でお一人暮らしを継続される方もいます。当事者や家族が症状や状態を理解し、生活に対応できるよう環境を整えることで、生活の質を向上できる社会への一歩となれば、より優しい寛容な社会が築かれるのではないでしょうか。

福岡市では、筧裕介氏を講師に招き、２月29日(木)に講演会・ワークショップを開催します。またインスタグラムでお知らせします。

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3/16(土)　みんなが遊べるxRゲーム体験

3/16(土)　みんなが遊べるxRゲーム体験会
様々なデジタルゲームをリハビリやヘルスケアに活用する取り組みが始まっています。認知症当事者と一緒に、体を動かすゲームやデジタルとアナログを融合した新感覚の脳トレパズルゲームを体験できます。
①10:30～11:30　
②13:00～14:00　
③14:30～15:30
【定員】各先着15名
【対象】不問　※5歳未満のお子様は保護者同伴でお願いします。

【参加費】無料
【受付】3/1(金)～受付開始
【講師】神奈川工科大学　情報メディア学科　准教授　鈴木浩　氏

お問合せは福岡市認知症フレンドリーセンターへ
092-791-9115

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イベント情報

問合せ先

092-791-9115

受付時間10：00 - 18：00

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092-791-9550

【開所時間】
10：00 ー 18：00

【閉館日】
日曜日・月曜日 /
祝日 / 年末年始

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アクセス

■ 地下鉄でお越しの方

地下鉄赤坂駅で下車し、
3番出口より徒歩約4分

■ バスでお越しの方

▷ 西鉄バス長浜２丁バス停より
      徒歩約1分（那の津通り）

▷ 西鉄バス法務局前バス停より
      徒歩約3分（昭和通り）

▷ 西鉄バス赤坂門バス停より
      徒歩約4分（明治通り）

【地下有料駐車場】
100円 / 30分
駐車台数 50台

住所：〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴２丁目５−１(あいれふ２F)

認知症フレンドリーセンターとは
・センターの特徴
・センターのご案内
・デザイン展示エリア
・談話室
・相談室
・ＡＲ体験エリア
・セミナー室

　
　
・相談室
・ＡＲ体験エリア
・セミナー室

活躍の場
福岡オレンジ人材バンク
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交流の場
本人ミーティング
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ピアサポート活動
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講座・体験
ユマニチュード講座
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認知症の人にもやさしい
デザイン個別講座
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ユマニチュード個別相談
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認知症の人にもやさしい
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